地方自治体の廃棄物管理サービスを拡大するための 国際パートナーシップ(IPLA) - SDGsパートナーシップ

途上国の地方自治体が抱える廃棄物管理のさまざまなニー ズに取り組むことを目的として、2011年5月に国連持続可能な開発委員会第19回会合の下で発足したIPLAを推進しています。IPLAには世界の都市や自治体、民間企業、NGO、研究機関、国際組織などが登録しており、官民協力の促進等に向けて活動をしています。UNCRDは国際調整事務局を担っています。

詳細や登録団体等についてはこちら(英語)をご覧ください。