- عربي
- 中文
- English
- Français
- 日本語
- Русский
- Español
【NEW!】協力とパートナーシップのための水と災害に関する国際シンポジウム (2025年3月5日 東京)
Date
2025/04/02
東京の三田共用会議所において、国際連合地域開発センター(UNCRD)、国土交通省、政策研究大学院大学(GRIPS)、及び水と災害に関するハイレベルパネル(HELP)の共催で、天皇陛下のご臨席のもと、「協力とパートナーシップのための水と災害に関する国際シンポジウム」が開催されました。シンポジウムには、各国の駐日大使、国際機関、大学、自治体の代表者ら27ヵ国から約150名が参加しました。
開会の挨拶においてHELP議長のハン・スンス議長は、世界の水危機の現状と協力・パートナーシップの必要性を強調しました。基調講演者として登壇した、スロベニア元大統領のダニーロ・トュルク教授、ブータン元首相のジグミ・ティンレイ氏、そしてインドネシア前外相で国連事務総長水特使であるルトノ・マルスディ氏は、それぞれの立場から、水を平和と安定の鍵と位置づけ、気候変動や災害がもたらすリスクに対して、国境を越えた協力の必要性を訴えました。
パネルディスカッションでは、「バンドン精神」に基づく国際協調の重要性や、持続可能な開発目標(SDGs)と連動した水・災害対策の推進など、多様な視点からの議論が交わされ、2026年の国連水会議に向けて、今回の成果を活かし、今後の政策形成と国際的な連携強化につなげる決意を共有しました。