ローマクラブレポート「成長の限界」50周年記念シンポジウム (2022年10月13日 オンライン)

Date

2022/10/14

10月13日、ローマクラブレポート「成長の限界」の50周年を記念して、国際シンポジウム「人類は後退しているのか? - アジアの視座から、向かうべき地球の未来を探る!」がローマクラブ、中部大学、中部圏SDGs広域プラットフォームの3団体主催、UNCRDの共催で開催されました。シンポジウムの冒頭、国際連合経済社会局持続可能な開発(DSDG)部長がオープニングメッセージを述べました。

シンポジウムは、「私たちが向かうべき地球の未来とは何か」、「アジアの視点からそのために何ができるか」をメインテーマに、ローマクラブの正会員6名と、世界を代表する科学者、技術者、人類の専門家らが、自然、神、文化、食、水、エネルギー、戦争・核兵器など、さまざまな角度から深掘りし、普遍的な哲学を探りました。

シンポジウムの詳細、及びプログラムはこちらをご覧ください。