インドネシア共和国のための包摂的でレジリエントな持続可能な都市とコミュニティの構築に向けたスマートシティ研修ワークショップ (2022年11月10日 インドネシア・バリ)

Date

2022/11/13

2022年11月10日、UNCRDは、インドネシア共和国公共事業・住宅省および水と災害に関するハイレベルパネル(HELP)が主催するバリ島のG20特別イベント「COVID-19、気候変動、災害の影響からより強く立ち上がる - 質の高い社会への行動」の一環として、「インドネシア共和国のための包摂的でレジリエントな持続可能な都市とコミュニティの構築に向けたスマートシティ研修ワークショップ」を開催しました。UNCRD所長、ならびに国土交通省官房審議官の挨拶に続き、バリ島副知事、バニュワンギ県知事、マカッサル市長、メダン市長、タンゲラン市長、バニュワンギ市長、ジャカルタ市の担当者による発表が行われました。また、インドネシア共和国ヌサンタラ首都圏庁(NCCA)の副長官による基調講演が行われました。トレーニングワークショップには10自治体から市長や幹部職員が参加し、途上国・先進国を問わず都市問題の解決策として期待されるスマートシティについて意見交換を行い、経験を共有しました。

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