
2006年12月に開催が予定されいてる「2026年国連水会議」に向けた準備が進む中、科学的知見に基づく政策形成(Science-Policy Interface)の強化がこれまで以上に求められています。
国際連合地域開発センター(UNCRD)は、持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム(HLPF) 2026において、「国連水会議アカデミック・ハブ: 効果的な成果に向けた研究とエビデンスの動員」と題したサイドイベントを、アルバニア、日本(国土交通省)、セネガル、南アフリカ、ストックホルム国際水研究所(SIWI)、国際連合大学水・環境・健康研究所(UNU-INWEH)、国際連合水関連機関調整委員会(UN-Water)との共催で開催いたします。
「国連水会議アカデミック・ハブ(UN Water Conference Academic Hub)」は2026年1月に発足。国際連合大学(UNU)、 国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)、および国際連合訓練調査研究所(UNITAR)が共同で主導し、国際連合経済社会局(UN DESA)やその他のパートナーと連携して進められている共同イニシアチブです。「2026年国連水会議」を支援するため、専門知識や知見、多様な視点を結集するための協働プラットフォームを提供しています。
本サイドイベントでは、「国連水会議アカデミック・ハブ」を紹介するとともに、政策に資する研究や科学的エビデンスが、多国間の意思決定にどのように寄与し、持続可能な開発目標(SDG)ゴール6の達成や気候変動気候変動へのレジリエンス、災害リスク軽減、持続可能な開発に関する課題への取り組みをどのように支援できるか議論します。また、「2026年国連水会議」のインタラクティブ対話や準備プロセス、世界水週間(World Water Week)などへの学術界の継続的な参画の機会を示すとともに、加盟国、国連機関、研究機関など多様なステークホルダーの連携を促進し、「2026年国連水会議」に向けたより実効性と根拠に基づく成果の実現を目指します。
開催概要
日 時:2026年7月9日 13:15-14:30
場 所:ニューヨーク国連本部 CR-F
関連資料
- サイドイベント概要(英文)